炒め物に揚げ物、ドレッシング…食用油は毎日の料理に欠かせない調味料のひとつです。
スーパーにはさまざまな種類が並んでいますが、違いがよく分からず選んでいる方も多いのではないでしょうか。
私も原料や製法を知ってから、商品を選ぶ楽しさを感じるようになりました。
そこで今回は、食用油の種類や特徴、選ぶときのポイントを分かりやすく解説しながら、普段使いにおすすめの国産原料の油をご紹介します。
食用油にはどんな種類があるの?
ひとことで「食用油」と言っても、実はいろいろな種類があります。
スーパーでは、サラダ油や米油、なたね油、オリーブオイル、ごま油など、さまざまな商品が並んでいます。
今回は、毎日の炒め物や揚げ物に使いやすい油を中心にご紹介します。
まずは、それぞれの特徴を簡単に見てみましょう。
| 種類 | 主な原料 | 特徴 |
|---|---|---|
| サラダ油 | 大豆、なたね、とうもろこしなど | 複数の植物油をブレンドした商品も多く、クセが少なく幅広い料理に使われます。 |
| 米油 | 米ぬか | あっさりとした風味で、炒め物や揚げ物など普段使いしやすい油です。 |
| なたね油 | なたね | コクがあり、炒め物や揚げ物など幅広い料理に使いやすい油です。 |
| オリーブオイル | オリーブ | 香りや風味が特徴で、サラダやパスタなどにもよく使われます。 |
| ごま油 | ごま | 香ばしい風味が特徴で、中華料理や和え物などによく使われます。 |
どれが良い・悪いというわけではありませんが、それぞれ原料や風味、使いやすさが異なります。
私は、普段使いの油を選ぶときには、原料や製法にも目を向けるようになりました。
毎日の料理に使うものだからこそ、自分の使い方に合った油を選ぶことが、食事をより楽しむきっかけになると感じています。
食用油を選ぶ3つのポイント
① 原料をチェックする
食用油には、米ぬかを原料にした米油や、なたねを原料にしたなたね油など、さまざまな種類があります。
私は毎日使う油だからこそ、原料を見て選ぶようになりました。
国産の米ぬかやなたねを使った商品もあるので、原料や産地にこだわって選びたい方は、原材料表示を確認してみるのがおすすめです。
② 製法にも注目して選ぶ
食用油は、原料だけでなく製法にも違いがあります。
私は、昔ながらの圧搾製法で作られた油に魅力を感じています。
商品によって製法は異なりますが、それぞれに特徴があるので、原材料とあわせて見比べてみるのも楽しみのひとつです。
③ 用途に合わせて選ぶ
食用油は、炒め物や揚げ物、ドレッシングなど、使う場面によって選びやすい種類が変わります。
普段の炒め物や揚げ物には、クセが少なく使いやすい米油やなたね油がおすすめです。
まずは毎日の料理に取り入れやすいものから試して、自分に合った油を見つけてみてはいかがでしょうか。
おすすめの食用油比較表
| 商品名 | 特徴 | おすすめな方 |
|---|---|---|
| 築野食品 国産こめ油 | 国産米ぬか100%。クセが少なく、炒め物や揚げ物など毎日の料理に使いやすい。 | 初めて米油を選ぶ方 |
| 三和油脂 まいにちのこめ油 | 国産原料使用。あっさりとした風味で、普段使いしやすい。 | 毎日の料理に使いやすい米油を探している方 |
| ムソー 国産なたねサラダ油 | 国産なたね100%。圧搾製法で仕上げたなたね油。 | 国産なたね油を選びたい方 |
| 平田産業 純正菜種油 | 国産なたね100%。昔ながらの圧搾製法で作られた菜種油。 | 圧搾製法の油を選びたい方 |
| 創健社 国内産菜種油 | 北海道・青森県産なたね100%。圧搾一番しぼり。 | 国産原料にこだわりたい方 |
おすすめ5選
毎日使う食用油だからこそ、原料や製法にも目を向けて選びたいですよね。
ここでは、国産原料にこだわって作られた、普段使いにおすすめの食用油をご紹介します。
炒め物や揚げ物など、毎日の料理に取り入れやすい商品を中心に選びました。
それぞれ特徴が異なるので、自分に合った一品を見つける参考にしてみてください。
築野食品 国産こめ油
特徴
- 国産米ぬか100%使用
- クセが少なく、毎日の料理に使いやすい
- 炒め物や揚げ物など幅広い料理に使える
- 圧搾製法で仕上げた国産こめ油
築野食品の「国産こめ油」は、国産の米ぬかだけを原料に作られたこめ油です。
幅広く使いやすいのが特徴です。
普段使いしやすく、初めてこめ油を選ぶ方にも取り入れやすい商品です。
こんな方におすすめ
- 国産原料のこめ油を選びたい方
- 毎日の料理に使いやすい油を探している方
- 初めてこめ油を使ってみたい方
ことねのひとこと
クセが少なく、あっさりとした風味で、炒め物や揚げ物など毎日の料理に使いやすいです。国産の米ぬかだけを原料にしているところにも魅力を感じます。
三和油脂 まいにちのこめ油
特徴
- 国産原料使用
- クセが少なく、あっさりとした風味
- 炒め物や揚げ物など毎日の料理に使いやすい
- 普段使いしやすいこめ油
こんな方におすすめ
- こめ油を毎日の料理に取り入れたい方
- クセの少ない油を選びたい方
- 普段使いしやすい食用油を探している方
ことねのひとこと
あっさりとした風味で料理の味を引き立てやすく、炒め物や揚げ物など毎日の料理に幅広く使えます。
初めてこめ油を選ぶ方にも取り入れやすい商品です。クセの少ない風味で幅広い料理に使いやすいです。
ムソー 国産なたねサラダ油
特徴
- 国産なたね100%使用
- 圧搾製法
- クセが少なく、毎日の料理に使いやすい
- 炒め物や揚げ物など幅広い料理に使える
ムソーの「国産なたねサラダ油」は、国産なたねだけを原料に、圧搾製法で作られた食用油です。
素材の風味を生かしたやさしい味わいで、炒め物や揚げ物はもちろん、ドレッシングなどにも使いやすい商品です。
毎日の料理に取り入れやすい、国産なたね油です。
こんな方におすすめ
- 国産なたね油を選びたい方
- 圧搾製法の油に興味がある方
- 毎日の料理に使いやすい油を探している方
ことねのひとこと
サラッとした質感でドレッシングにも炒め物にも使いやすく、揚げ物もカラッと仕上がるのが嬉しいところです。オレイン酸たっぷりという点も、日々の食事に取り入れる油として魅力的だと感じました。
平田産業 純正菜種油
特徴
- 国産なたね100%使用
- 昔ながらの圧搾製法
- 素材の風味を生かした菜種油
- 炒め物や揚げ物など幅広い料理に使いやすい
平田産業の「純正菜種油」は、国産なたねだけを原料に、昔ながらの圧搾製法で作られた菜種油です。
素材本来の風味を大切にしながら仕上げられており、炒め物や揚げ物をはじめ、毎日の料理に幅広く使えます。
国産原料と製法にこだわって選びたい方にもおすすめの商品です。
こんな方におすすめ
- 国産なたね油を選びたい方
- 圧搾製法の油を使ってみたい方
- 毎日の料理に使いやすい油を探している方
ことねのひとこと
「昔ながらの圧搾製法」という言葉に惹かれました。手間をかけて丁寧に作られた油です。国産なたね100%というシンプルな原材料も魅力です。
創健社 国内産菜種油
特徴
- 北海道・青森県産なたね100%使用
- 圧搾一番しぼり
- 焙煎せず素材の風味を生かした菜種油
- 炒め物や揚げ物はもちろん、生でも使いやすい
創健社の「国内産菜種油」は、北海道・青森県で栽培されたなたねだけを原料に、化学溶剤を使用しない圧搾製法で搾られた一番しぼりの菜種油です。
焙煎せずに仕上げることで、素材の風味を生かした、あっさりとした味わいが特徴です。
炒め物や揚げ物だけでなく、ドレッシングやマリネなどにも使いやすい商品です。
こんな方におすすめ
- 国産原料にこだわりたい方
- 圧搾製法の菜種油を選びたい方
- 幅広い料理に使える油を探している方
ことねのひとこと
北海道・青森県産のなたねだけを使い、圧搾製法で丁寧に作られています。炒め物や揚げ物だけでなく、生のままでも使いやすいので、さまざまな料理に取り入れやすい油です。
タイプ別おすすめ
「どれを選べばいいか迷ってしまう…。」という方は、目的に合わせて選ぶのがおすすめです。
🌿 初めてこめ油を選ぶ方
→ 築野食品 国産こめ油
国産米ぬか100%を原料にしたこめ油です。クセが少なく、炒め物や揚げ物など毎日の料理に取り入れやすい商品です。
🌿 毎日の料理に使いやすいこめ油を探している方
→ 三和油脂 まいにちのこめ油
あっさりとした風味で、毎日の炒め物や揚げ物に使いやすいこめ油です。普段使いの油を探している方にもおすすめです。
🌿 国産なたね油を選びたい方
→ ムソー 国産なたねサラダ油
国産なたねだけを原料に、圧搾製法で作られた食用油です。毎日の料理に幅広く使いやすい商品です。
🌿 圧搾製法の油を使ってみたい方
→ 平田産業 純正菜種油
国産なたね100%を使用し、昔ながらの圧搾製法で作られた菜種油です。原料や製法にもこだわって選びたい方におすすめです。
🌿 幅広い料理に使える菜種油を探している方
→ 創健社 国内産菜種油
北海道・青森県産のなたねだけを原料にした菜種油です。炒め物や揚げ物だけでなく、ドレッシングやマリネなどにも使いやすい商品です。
まとめ
食用油を選ぶときは、価格だけでなく、原料や製法にも目を向けてみるのがおすすめです。
私自身、原料や製法を知るようになってからは、「どんな原料から作られているのかな」「どんな特徴があるのかな」と見比べながら選ぶことが増えました。
今回ご紹介した商品は、国産の米ぬかやなたねを原料に、それぞれの特徴を生かして作られているものばかりです。
最初から特別なものを選ぶ必要はありません。
まずは毎日の料理に取り入れやすい一本から始めて、自分に合った食用油を見つけてみてはいかがでしょうか。
毎日使うものだからこそ、「なんとなく選ぶ」から「原料や製法を見て選ぶ」へ。
そんな小さな変化が、毎日の料理をもっと楽しくしてくれるかもしれません。



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